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cool836pico(Raspberry Pi Pico使用)自作キーボードキット

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◯cool836Picoについて cool836Picoは、m.kiが設計した30%キーボードです。 キー配列は、Aliceと呼ばれるキーボードに倣ったもので、row-staggeredを中心手前に曲げたような形状をしています。 キー数を少なくすることで、指の動く範囲を狭くし、かつ手首が窮屈にならないよう配列の一部を5度外側に傾けることで、より楽な姿勢で長時間打鍵ができることをめざしました。 cool836picoは、Raspberry Pi Picoを使い、PRK_FIRMWAREまたはKMK_FIRMWAREを動かしています。 これまでのcool836Aはpro microでQMK_FIRMWAREを動かしていました。cool836picoは、PRK_FIRMWAREまたはKMK_FIRMWAREに興味がある方に試していただきたいと思います。 打鍵動画 https://twitter.com/0002ozlet/status/1449681742256689158 ◯特徴 ・30%Alice layout ・サンドイッチマウント、チルト0〜10度 ・36キー(choc及びMXソケットによるキースイッチ交換可能) ・PRK_FIRMWARE(Ruby) ・KMK_FIRMWARE(Circuit Python) ◯注意 ・このキーボードはハンダ付けと組み立てが必要なキーボードキットです。 ・組み立て済みの写真は作成例です。 ・キーキャップ、キースイッチ等別途購入なものがあります。 ・以下の説明とビルドガイドをよく読み、ご理解の上、ご購入を検討ください。 ・cool836Aと形状に違いがありますが、同じシリーズです。形状の違いは、pro microとRaspberry Pi Picoとの大きさの違いから、取り付け位置を見直したためになります。 ・cool836picoは、choc、cherryMXともソケットを使用しているホットスワップモデルです。 ・令和4年3月、同封されている部品の見直しにより価格が変更になりました。 ◯配列について 36キー以外のキーは、長押しをすることで別のキーとして入力できるので、少ない物理キーで全てのキーに対応します。例えば、Qキーを長押しすると、Altキーとして入力できます。これらの配列はご自身で変更可能です。 ◯同封されている部品 1 PCB 1枚 2 スイッチプレート 1枚 3 カバープレート 1枚 4 ボトムプレート1式(3枚) 5 スペーサー(M2 3mm) 7本 ※1 6 スペーサー(M2 6mm) 9本 7 スイッチソケット  36個 ※MX互換のもの 8 ダイオード 36個 9 ネジ(M2 4mm)  3本 10 ネジ(M2 8mm)  16本 ※2 11 ナット(M2) 4本 12 クッションゴム 4個 ※1 chocスイッチ使用の時は、必要ありません。 ※2 chocスイッチ使用時は、ネジ(M2 6mm)が7本、ネジ(M2 8mm)が9本、必要となります。 ◯別途、購入が必要な部品(1) 1 キースイッチ 36個  ※MX互換のもの 2 キーキャップ 36個  ※MX互換のもの ※3 3 Raspberry pi pico 1個 4 コンスルー(スプリングピンヘッダ)または細ピンヘッダ 1組(2個)※20ピン ◯別途、購入が必要な部品(2) chocスイッチで使用する場合、必要となります。 1 キースイッチ 36個  ※choc  ※3 2 キーキャップ 36個  ※choc 3 キーソケット 36個 ※choc  4 ネジ(M2 6mm) 7本   ※3 キーキャップの構成は、1U×32、1.25U×2、1.5U×1、1.75U×1ですが、全て1Uキーでも構いません。 キーキャップのレジェンド(キーキャップ上面の印字)とキーレイアウトのキーのサイズが一致しません。 レジェンドよりも使い勝手のよいキーレイアウトを優先しています。 ※別途、購入が必要な部品は、TALP KEYBOARDSさんや遊舎工房さん等で購入できます。 ◯ビルドガイド https://github.com/telzo2000/cool836pico/blob/main/buildguide_cool836pico.md

◯cool836Picoについて cool836Picoは、m.kiが設計した30%キーボードです。 キー配列は、Aliceと呼ばれるキーボードに倣ったもので、row-staggeredを中心手前に曲げたような形状をしています。 キー数を少なくすることで、指の動く範囲を狭くし、かつ手首が窮屈にならないよう配列の一部を5度外側に傾けることで、より楽な姿勢で長時間打鍵ができることをめざしました。 cool836picoは、Raspberry Pi Picoを使い、PRK_FIRMWAREまたはKMK_FIRMWAREを動かしています。 これまでのcool836Aはpro microでQMK_FIRMWAREを動かしていました。cool836picoは、PRK_FIRMWAREまたはKMK_FIRMWAREに興味がある方に試していただきたいと思います。 打鍵動画 https://twitter.com/0002ozlet/status/1449681742256689158 ◯特徴 ・30%Alice layout ・サンドイッチマウント、チルト0〜10度 ・36キー(choc及びMXソケットによるキースイッチ交換可能) ・PRK_FIRMWARE(Ruby) ・KMK_FIRMWARE(Circuit Python) ◯注意 ・このキーボードはハンダ付けと組み立てが必要なキーボードキットです。 ・組み立て済みの写真は作成例です。 ・キーキャップ、キースイッチ等別途購入なものがあります。 ・以下の説明とビルドガイドをよく読み、ご理解の上、ご購入を検討ください。 ・cool836Aと形状に違いがありますが、同じシリーズです。形状の違いは、pro microとRaspberry Pi Picoとの大きさの違いから、取り付け位置を見直したためになります。 ・cool836picoは、choc、cherryMXともソケットを使用しているホットスワップモデルです。 ・令和4年3月、同封されている部品の見直しにより価格が変更になりました。 ◯配列について 36キー以外のキーは、長押しをすることで別のキーとして入力できるので、少ない物理キーで全てのキーに対応します。例えば、Qキーを長押しすると、Altキーとして入力できます。これらの配列はご自身で変更可能です。 ◯同封されている部品 1 PCB 1枚 2 スイッチプレート 1枚 3 カバープレート 1枚 4 ボトムプレート1式(3枚) 5 スペーサー(M2 3mm) 7本 ※1 6 スペーサー(M2 6mm) 9本 7 スイッチソケット  36個 ※MX互換のもの 8 ダイオード 36個 9 ネジ(M2 4mm)  3本 10 ネジ(M2 8mm)  16本 ※2 11 ナット(M2) 4本 12 クッションゴム 4個 ※1 chocスイッチ使用の時は、必要ありません。 ※2 chocスイッチ使用時は、ネジ(M2 6mm)が7本、ネジ(M2 8mm)が9本、必要となります。 ◯別途、購入が必要な部品(1) 1 キースイッチ 36個  ※MX互換のもの 2 キーキャップ 36個  ※MX互換のもの ※3 3 Raspberry pi pico 1個 4 コンスルー(スプリングピンヘッダ)または細ピンヘッダ 1組(2個)※20ピン ◯別途、購入が必要な部品(2) chocスイッチで使用する場合、必要となります。 1 キースイッチ 36個  ※choc  ※3 2 キーキャップ 36個  ※choc 3 キーソケット 36個 ※choc  4 ネジ(M2 6mm) 7本   ※3 キーキャップの構成は、1U×32、1.25U×2、1.5U×1、1.75U×1ですが、全て1Uキーでも構いません。 キーキャップのレジェンド(キーキャップ上面の印字)とキーレイアウトのキーのサイズが一致しません。 レジェンドよりも使い勝手のよいキーレイアウトを優先しています。 ※別途、購入が必要な部品は、TALP KEYBOARDSさんや遊舎工房さん等で購入できます。 ◯ビルドガイド https://github.com/telzo2000/cool836pico/blob/main/buildguide_cool836pico.md