cool642自作キーボードキット

  • 物販商品(自宅から発送)
    あんしんBOOTHパックで配送予定
    基本セット
    発送までの日数:7日以内
    ¥ 7,500
  • 物販商品(自宅から発送)
    あんしんBOOTHパックで配送予定
    PCB(両手分)のみ
    発送までの日数:7日以内
    ¥ 2,500

令和6年12月9日 基本セット11、PCBのみ9を追加しました。PCBのみは基本セットの在庫状況によって、後日、基本セットに追加するかもしれません。 ○特徴 ・みんな大好きなオーソリニア ・片側21キー、合計42キーの分割キーボード ・Bluetooth接続でケーブルレス ・ロープロスイッチ採用で、小型で薄くて、持ち運びやすい ・外出先で、さっと出して、スマホやタブレットに文章を入力できます ○作った理由 ここに記事を書きました。 https://sizu.me/m_ki/posts/bxn85s5mvb7a ○詳細 BLE Micro Proで使用して、qmk_firmwareで動作します。 キーマップ編集は、vialにて、qmkの全機能が使えます。 その他は、ビルドガイドやファームウェア、ケースデータについては、GitHubをご覧ください。 https://github.com/telzo2000/cool642 ○必要な部品 1 PCB(左右1枚ずつ) 2 スイッチプレート(左右1枚ずつ、3Dプリンタによるもの) 3 ボトムケース(左右1枚ずつ、3Dプリンタによるもの) 4 ダイオード SMD 42個 5 スイッチソケット42個(choc V2対応) 6 リセットスイッチ 2個 7 スライドスイッチ 2個 8 コンデンサー 2個 9 電池ホルダ 2個 10 M2ねじ 4mm 16個 11 M2スペーサー 3mm 8個 12 BLE Micro Pro 2個 13 コンスルー 4個(3.5mm) 14 キースイッチ 42個 15 キーキャップ 42個(1U) その他、PCと繋ぐためのUSBケーブル、ケースの下面に貼る滑り止めなど ※滑り止めシールは、次のものがオススメです。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08C9Z2K4C/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1 (アフィリエイトリンクではありません) <基本セット> 1〜11までを入っています。12〜15までは別途購入ください。 2と3については、家庭用3Dプリンタ(Ankermake M5)にて、PLAフィラメント(黒色)にて印刷したものになります。もっと質感の高いものを希望する方は、ケースデータがありますので、JLCPCBやDMM.comなどに別途発注する方法があります。 14はchoc V2対応です。Kailh x Lofree ghostやDeep sea silent mini isletなどのロープロスイッチの使用を想定しています。 choc V1でも大丈夫な気もしますが、設計者本人は未確認です。 15はロープロのキーキャップがオススメです。写真では、Talp keyboardで取り扱っている、THT(Tai-Hao Thins)キーキャップを装着しています。また、カスタムキーキャップサービスのFK KeycapsのLPFキーキャップも使用できることが確認済みです。 詳細はGitHubの情報を確認ください。 <PCBのみ> 1になります。 ご自身で、部品を揃えて、ケースを発注する方や、PCBを破損した方の補修として用意しました。 ○注意 ・はんだ付けがあります。ダイオード(SMD)のはんだ付けの経験があれば、大丈夫と思います。 ・githubの情報も確かめた上で、購入を検討してください。 ・受注後、3Dプリンタでの印刷をする関係上、余分に日数をいただくことがあります。 ・令和6年12月8日以前の頒布では、ねじ、スペーサーが記載されていませんでした。ただ頒布物には含まれていました(誰からも、この点について問い合わせがなかった)。令和6年12月9日以降は、ねじ、スペーサーについて含むことを記載し、価格を改定しました。

cool642自作キーボードキット
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令和6年12月9日 基本セット11、PCBのみ9を追加しました。PCBのみは基本セットの在庫状況によって、後日、基本セットに追加するかもしれません。 ○特徴 ・みんな大好きなオーソリニア ・片側21キー、合計42キーの分割キーボード ・Bluetooth接続でケーブルレス ・ロープロスイッチ採用で、小型で薄くて、持ち運びやすい ・外出先で、さっと出して、スマホやタブレットに文章を入力できます ○作った理由 ここに記事を書きました。 https://sizu.me/m_ki/posts/bxn85s5mvb7a ○詳細 BLE Micro Proで使用して、qmk_firmwareで動作します。 キーマップ編集は、vialにて、qmkの全機能が使えます。 その他は、ビルドガイドやファームウェア、ケースデータについては、GitHubをご覧ください。 https://github.com/telzo2000/cool642 ○必要な部品 1 PCB(左右1枚ずつ) 2 スイッチプレート(左右1枚ずつ、3Dプリンタによるもの) 3 ボトムケース(左右1枚ずつ、3Dプリンタによるもの) 4 ダイオード SMD 42個 5 スイッチソケット42個(choc V2対応) 6 リセットスイッチ 2個 7 スライドスイッチ 2個 8 コンデンサー 2個 9 電池ホルダ 2個 10 M2ねじ 4mm 16個 11 M2スペーサー 3mm 8個 12 BLE Micro Pro 2個 13 コンスルー 4個(3.5mm) 14 キースイッチ 42個 15 キーキャップ 42個(1U) その他、PCと繋ぐためのUSBケーブル、ケースの下面に貼る滑り止めなど ※滑り止めシールは、次のものがオススメです。 https://www.amazon.co.jp/gp/product/B08C9Z2K4C/ref=ppx_yo_dt_b_asin_title_o00_s00?ie=UTF8&psc=1 (アフィリエイトリンクではありません) <基本セット> 1〜11までを入っています。12〜15までは別途購入ください。 2と3については、家庭用3Dプリンタ(Ankermake M5)にて、PLAフィラメント(黒色)にて印刷したものになります。もっと質感の高いものを希望する方は、ケースデータがありますので、JLCPCBやDMM.comなどに別途発注する方法があります。 14はchoc V2対応です。Kailh x Lofree ghostやDeep sea silent mini isletなどのロープロスイッチの使用を想定しています。 choc V1でも大丈夫な気もしますが、設計者本人は未確認です。 15はロープロのキーキャップがオススメです。写真では、Talp keyboardで取り扱っている、THT(Tai-Hao Thins)キーキャップを装着しています。また、カスタムキーキャップサービスのFK KeycapsのLPFキーキャップも使用できることが確認済みです。 詳細はGitHubの情報を確認ください。 <PCBのみ> 1になります。 ご自身で、部品を揃えて、ケースを発注する方や、PCBを破損した方の補修として用意しました。 ○注意 ・はんだ付けがあります。ダイオード(SMD)のはんだ付けの経験があれば、大丈夫と思います。 ・githubの情報も確かめた上で、購入を検討してください。 ・受注後、3Dプリンタでの印刷をする関係上、余分に日数をいただくことがあります。 ・令和6年12月8日以前の頒布では、ねじ、スペーサーが記載されていませんでした。ただ頒布物には含まれていました(誰からも、この点について問い合わせがなかった)。令和6年12月9日以降は、ねじ、スペーサーについて含むことを記載し、価格を改定しました。